• 各級の試験時間はどれくらい?
  • 問題はどんな順番で出るの?
  • どのような時間配分にすれば、最後まで解ききれる?

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我が家ではこれまで30社以上のオンライン英会話を体験し、主人は英語の学び直し・子どもは3才~おうち英語をスタートさせています。その結果、娘は小学2年生で英検5級に合格できました♪

英検合格のカギを握るのが「時間配分」。

英検は級ごとに試験時間や問題構成が違います。そのため、時間の使い方を知らないまま受けてしまうと、「最後まで解けなかった」「見直しができなかった」という失敗につながることも…。だからこそ、自分が受ける級の試験時間と流れを事前に知っておくことが大切です。

この記事では、英検各級別に効率のよい時間の使い方をくわしく解説します。読み終わるころには、時間配分のコツが分かり、本番も落ち着いて試験にのぞめるようになりますよ。

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英検各級の試験内容と時間配分

英検の試験概要・時間配分

英検を受ける前に、必ず確認しておきたいのが「試験時間」と「問題の流れ」です。

英検は全部で8つの級があり、級ごとに試験の内容や時間が大きく異なります。筆記試験の長さはもちろん、リーディング・ライティング・リスニングに使える時間も、受ける級によって変わります。

  • 英検5級:筆記25分/リスニング約20分
  • 英検4級:筆記35分/リスニング約30分
  • 英検3級:筆記65分/リスニング約25分
  • 英検準2級:筆記80分/リスニング約25分
  • 英検準2級プラス:筆記85分/リスニング約25分
  • 英検2級:筆記85分/リスニング約25分
  • 英検準1級:筆記90分/リスニング約30分
  • 英検1級:筆記100分/リスニング約35分

試験では、最後に見直しをする時間として約5分ほど残しておくのがおすすめ。あらかじめ級ごとの試験時間と構成を知っておけば、「どこにどれくらい時間を使うか」を計画しやすくなり、本番でも落ち着いて取り組めますよ。

関連記事:英検の各級のレベル感が丸わかり!受けるべき目安と効率的な学習戦略プラン

関連記事:英検は何級からすごい?進学やキャリア形成に役立つ選び方を解説

英検5級

英検5級を受ける小学生

英検5級は、英語を学び始めたばかりの入門レベルの試験です。基本的な単語・文の意味が分かっているかが問われます。

 問題形式問題数回答時間の目安1問あたりの目安
リーディング
(25分)
大問1
短文の穴埋め問題
15問10分30秒
大問2
会話文の穴埋め問題
5問5分1分
大問3
語句の並び替え問題
5問5分1分
リスニング
(約20分)
イラストを見て適切な答えを選択25問20分

このペースで解くと、リーディングは約5分ほど余ります。余った時間は、マークミスや単語の読み間違いがないか見直しに使いましょう。

  • 試験時間は合計約50分
  • 筆記(約25分)+リスニング(約20分)の2つで構成
  • 一次試験のみで、面接試験はなし

今では小学校でも英語が必修科目となり、幼児や小学生のうちから英検5級に挑戦する子も増えています。英検5級は合格率が約80%と高く、しっかり準備すれば十分に合格を目指せる、やさしいレベルの試験といえるでしょう。

関連記事:英検5級合格を目指す!試験内容・申し込み・試験当日の流れまで完全ガイド

関連記事:英検5級の合格点はいくつ?合格率を上げる学習方法を徹底解説

関連記事:英検5級で覚えるべき単語数は?頻出単語と覚え方のコツ【フラッシュカードがおすすめ】

英検4級

英検4級は、中学中級レベルの試験です。

短い会話や文章を理解し、基本的な英語表現が使えるかどうかが問われます。

 問題形式問題数回答時間の目安1問あたりの目安
リーディング
(35分)

大問1
短文の穴埋め問題
15問8分32秒
大問2
会話文の穴埋め問題
5問3分35秒
大問3
語句の並び替え問題
5問3分35秒
大問4
長文に対する内容一致の選択

A2問2分1分
B3問6分2分
C5問10分2分
リスニング
(約30分)
イラストを見て適切な答えを選択
30問30分

この時間配分で進めると、32分で解き終わる計算になります。リーディングは35分あるため、残りの3分を見直しに使えるのが理想です。

  • 試験時間は合計約65分
  • 筆記(約35分)+リスニング(約30分)の構成
  • 一次試験のみで、面接試験はなし

英検4級は、5級よりも文章量が増え、読む力がより重要になります。この級に合格できれば、次の3級・準2級へ進むための土台がしっかり身についている証拠です。

関連記事: 英検のリーディング対策ができない!?各級の問題構成・解き方のコツを大公開

英検3級

英検3級

英検3級は、中学校卒業レベルの試験です。

5級・4級と比べて問題文が長くなり、「読む・書く・聞く・話す」力がバランスよく求められます。

 問題形式問題数回答時間の目安1問あたりの目安
リーディング/ライティング
(65分)



大問1
短文の穴埋め問題
15問8分32秒
大問2
会話文の穴埋め問題
5問3分36秒
大問3
長文に対する内容一致の選択

A2問4分2分
B3問6分2分
C5問10分2分
大問4
ライティング
(Eメール問題)
1問15分15分
大問5
ライティング
(英作文)
1問15分15分
リスニング
(約25分)
イラストを見て適切な答えを選択
30問25分

この時間配分で進めると、約61分で解き終わる計算になります。筆記試験は65分あるため、残りの4分は必ず見直しに使いましょう。

  • 一次試験の所要時間は約90分
  • 筆記(リーディング・ライティング 約65分)+リスニング(約25分)の構成
  • 長文読解・空所補充・会話文読解など、問題の種類が多い
  • ライティングではEメール問題と英作文が出題される
  • 一次試験合格者のみ、二次試験(面接)へ進む
  • 面接は約5分で、自己紹介や簡単な質問に答える形式

英検3級は、英語の知識だけでなく「実際に使えるかどうか」が試される試験です。特にライティングと面接対策をしっかり行うことで、合格にぐっと近づきます。

関連記事:英語初心者でもすぐ使える!シーン別の日常会話フレーズ集【総まとめ一覧】

英検準2級

英検準2級

英検準2級は、高校中級レベルの英語力が求められる試験です。

リーディング・リスニング・ライティングの3つの力をバランスよく使い、実際の生活や学校で使われる英語を理解できるかが問われます。

 問題形式問題数回答時間の目安1問あたりの目安
リーディング/ライティング
(80分)



大問1
短文の穴埋め問題
15問15分1分
大問2
会話文の穴埋め問題
5問5分1分
大問3
長文の穴埋め
2問4分2分
大問4
長文に対する内容一致の選択

A3問6分2分
B4問8分2分
大問5
ライティング
(Eメール問題)
1問20分20分
大問6
ライティング
(英作文)
1問20分20分
リスニング
(約25分)
イラストを見て適切な答えを選択
30問25分

この配分で進めると、約78分で解き終わる計算です。筆記試験は80分あるため、最後の2分は必ず見直しに使いましょう。

  • 試験時間は合計約1時間45分
  • 筆記(リーディング・ライティング80分)+リスニング(約25分)
  • 長文読解が増え、語彙力と読解スピードが重要
  • ライティングはEメール+英作文の2問構成
  • 一次試験合格者のみ、二次試験(面接)へ進む
  • 面接時間は約6〜7分
  • 各セクションの基準点+合計点で合否が決まる

英検準2級は、「英語を実際に使える力」が身についているかを示せる重要な級です。2級を目指すための土台として、多くの受験者が挑戦しています。

関連記事: 【英検リスニング対策】聞き取れない!を解消する効率的な勉強法のコツ

英検準2級プラス

英検準2級プラス

英検準2級プラスは、2025年に新しく追加された級で、高校上級レベル相当の英語力が求められます。準2級と2級の間をつなぐ、新しい中間レベルの試験です。

 問題形式問題数回答時間の目安1問あたりの目安
リーディング/ライティング
(85分)



大問1
短文の穴埋め問題
17問17分1分
大問2
長文の穴埋め

A3問6分2分
B3問6分2分
大問3
長文に対する内容一致の選択
A3問6分2分
B5問10分2分
大問4
ライティング
(英文要約)
1問15分15分
大問5
ライティング
(英作文)
1問25分25分
リスニング
(約25分)
イラストを見て適切な答えを選択
30問25分

この配分だと85分ちょうどになるため、実際の試験ではどこかで少し時間を短縮する意識が必要です。

  • 筆記(85分)+リスニング(約25分)の構成
  • リーディングは全31問(大問1〜3)
  • ライティングは要約文+英作文の2問
  • 一次試験合格者のみ、二次試験(面接)へ進む
  • 面接時間は約7分
  • 語彙数の目安は約4,000語

準2級プラスは、「準2級では少し物足りない」「2級はまだ不安」という人の実力を、より正確に示すために作られた級です。2級合格を目指す前の実力チェックとしても最適なステップといえるでしょう。

英検2級

英検2級は、高校卒業程度の英語力が身に付いているかを測る試験です。

ニュースや社会的な話題を扱った文章も増え、実用的な英語力が求められます。

 問題形式問題数回答時間の目安1問あたりの目安
リーディング/ライティング
(85分)

大問1
短文の穴埋め問題
17問17分1分
大問2
長文の穴埋め

A3問6分2分
B3問6分2分
大問3
長文に対する内容一致の選択
A3問6分2分
B5問10分2分
大問4
ライティング
(英文の要約)
1問15分15分
大問5
ライティング
(英作文)
1問25分25分
リスニング
(約25分)
イラストを見て適切な答えを選択
30問25分

この時間配分だと85分ちょうどになります。本番では、どこかで1〜2分短縮できるよう意識しておくと安心です。

  • 一次試験は筆記(リーディング・ライティング)85分+リスニング約25分
  • 長文読解とライティングの比重が大きい
  • 一次試験合格者のみ二次試験へ進める
  • 二次試験は面接で、自己紹介・写真描写・質疑応答などが出題される

英検2級は合格率が約3割と、決して簡単な試験ではありません。しかし、合格できれば大学入試や就職活動でも評価されやすく、英語力の大きなアピールポイントに。なかでも重要なのが、時間配分を意識した練習です。 本番で実力を出し切れるかどうかは、時間の使い方が合否を大きく左右するといえるでしょう。

英検準1級

英検準1級は、高度な英語力を測る試験で、難易度が非常に高いことで知られています。

社会問題や抽象的なテーマについて、英語で考え、意見を述べる力が求められます。

 問題形式問題数回答時間の目安1問あたりの目安
リーディング/ライティング
(90分)

大問1
短文の穴埋め問題
18問18分1分
大問2
長文の穴埋め
6問12分2分
大問3
長文に対する内容一致の選択
7問14分2分
大問4
ライティング
(英文の要約)
1問15分15分
大問5
ライティング
(英作文)
1問30分30分
リスニング
(約30分)
適切な答えを選択
29問30分

この配分で進めると約89分。見直し時間はほぼ取れないため、正確さとスピードの両立が必要です。

  • 一次試験はリーディング・ライティング・リスニング
  • 試験時間は合計約2時間
  • 一次試験合格者のみが二次試験に進める
  • 二次試験はスピーチ+質疑応答(約8分)
  • 社会問題について、自分の意見を英語で述べる力が必要
  • 大学入試や就職活動でも高く評価される級

準1級では、語彙力・読解力・論理的な英作文力が合否を分けます。日頃から幅広いテーマに触れておくことが大切です。

英検1級

英検1級は、英検の中で最も難しい最上位級です。合格すれば、国際的にも通用する高度な英語力があることを証明できます。

 問題形式問題数回答時間の目安1問あたりの目安
リーディング/ライティング
(100分)

大問1
短文の穴埋め問題
22問11分30秒
大問2
長文の穴埋め
6問15分2分30秒
大問3
長文に対する内容一致の選択
7問30分4分17秒
大問4
ライティング
(英文の要約)
1問20分20分
大問5
ライティング
(英作文)
1問20分20分
リスニング
(約35分)
適切な答えを選択
27問35分

この時間配分で進めると約96分となり、見直しに4分ほど使える計算です。

  • 一次試験はリーディング・ライティング・リスニングの3セクション構成
  • 試験時間は合計約2時間20分
  • 二次試験は英語での質疑応答(約10分)
  • 抽象度の高いテーマについて論理的に話す力が必要
  • 非常に難関で、十分な準備が不可欠

英検1級合格には、語彙力・読解力・論理的思考力・表現力のすべてが求められます。長期的な学習計画を立て、着実に対策を進めていきましょう。

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英検一次試験(筆記試験)の時間配分のコツ

英検の時間配分のコツ

英検の一次試験では、時間配分が合否を左右する重要なポイントになります。あらかじめ時間の使い方を決めておけば、焦らず落ち着いてすべての問題に取り組むことができます。

ここからは、次の3つのポイントを中心に解説します。

  • 一次試験全体の時間配分の考え方
  • セクション別の効率的な時間の使い方
  • 解答に迷ったときの時間管理のコツ

一次試験の時間配分の考え方

一次試験では、限られた時間の中で複数のセクションをバランスよく解く力が求められます。そのため、試験本番を迎える前に「どのセクションに、どれくらい時間を使うか」を決めておくことが大切です。

時間配分を考える際は、「問題数・難易度・時間がかかりやすいセクション」を意識しましょう。英検はCSEスコア方式のため、1つの技能に極端な弱点があると不利になります。特定のセクションに偏りすぎず、全体を最後まで解き切ることを目標に、目安時間を設定しておくのがおすすめです。

ほっしー
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時間配分の感覚を身につけておくことで、本番でも自信を持って試験に臨めるようになりますよ♪

セクション別の効率的な時間の使い方

英検では、セクションごとの時間管理がとても重要です。あらかじめ全体の流れを把握しておくことで、途中で焦ることなく問題に取り組めます。

各セクションの問題数や難易度を考えながら、次のようなポイントを意識しましょう。

  • 長文読解
    段落ごとに時間の目安を決め、1問に時間をかけすぎないように進める。
  • ライティング
    テンプレート(型)を事前に身につけ、設問にしっかり答えることを意識する。
  • リスニング
    音声を聞き終えたらすぐにマークし、待ち時間を減らす。
    事前に選択肢を先読みしておくと、内容をつかみやすくなる。

また、客観的に答えが決まる問題はテンポよく解き、考える問題には時間を使うというメリハリも効果的です。一問一答形式の問題では、「1問あたり〇秒」と決めて進めると、時間のズレを防げます。模擬試験を活用して時間感覚を身につけておくと、本番でも安定したペースで解けるようになりますよ。

解答に迷ったときの時間管理のコツ

試験中に解答に迷ったときこそ、冷静な時間管理が重要です。

  • すぐに答えが出ない問題は、いったん飛ばす
  • 後で戻る問題には印をつけておく
  • 残り時間をこまめに確認し、ペースを調整する

特に注意したいのが、1問に時間をかけすぎないこと。時間が少なくなってきたら、未解答を残さないことを最優先にしましょう。

また、マークシートは試験終了直前にまとめて記入するのではなく、解いたらその都度マークするのがおすすめです。記入ミスや時間切れのリスクを防げます。

英検二次試験(面接試験)の流れと所要時間

英検の面接

英検二次試験(面接試験)は、英語で「話す力」を直接評価する試験です。一次試験に合格した人のみが受験でき、受験者1人に対して試験官1~2名と行う個人面接形式で実施されます。

試験当日は、受付から面接開始まで待機時間があります。この時間は緊張しやすいものですが、深呼吸をしたり、想定質問を頭の中で整理したりする大切な準備時間として活用しましょう。

受付では本人確認などの手続きを行い、案内に従って待機します。その後、試験室に入り、試験官の指示に従って面接が始まります。面接はすべて英語で進行し、終了後はそのまま退室します。

面接時間は級によって異なりますが、おおよそ5~10分程度と短時間です。限られた時間の中で、自分の英語力を最大限に発揮することが求められます。

関連記事:英検スピーキングテストの試験内容とは?級別の対策方法まで徹底解説

二次試験の流れ

英検の二次試験は、以下のような流れで進みます。

  1. 試験会場で受付・本人確認
  2. 待機室で順番を待つ
  3. 試験室に入室し、面接開始
  4. 音読・イラスト(またはトピック)に関する質問
  5. 自分の意見を述べる質問
  6. 面接終了・退室

面接は対話形式で進み、質問に対して自分の考えを英語で伝える力が重視されます。事前に流れを把握しておくことで、当日も落ち着いて対応しやすくなりますよ。

面接試験の所要時間

英検二次試験の所要時間は、級が上がるにつれて少しずつ長くなります。

  • 英検3級:約5分
  • 英検準2級:約6分
  • 英検準2級プラス:約7分
  • 英検2級:約7分
  • 英検準1級:約8分
  • 英検1級:約10分

あらかじめ自分の級の面接時間を把握し、「この時間内でどれくらい話す必要があるのか」を意識して練習しておくことが大切です。

面接試験で時間を有効に使うコツ

面接試験は短時間だからこそ、事前準備と時間意識が合否を左右します。以下のポイントを意識しましょう。

  • 自己紹介は短く簡潔にまとめる
  • 質問の意図を素早く理解し、結論→理由の順で答える
  • 練習を通して、考えを短時間でまとめる力を身につける
  • 一つの質問に時間をかけすぎず、全体のバランスを意識する
  • 話が脱線しないよう注意する

自信を持ってハキハキと受け答えすることで、内容以上に良い印象を与えることもできます。限られた面接時間を有効に使い、試験官に自分の英語力をしっかりアピールしましょう。

英検の試験時間についてよくある質問

英検ついてよくある質問

英検を受験するにあたって、「時間内に解き終わるか」は多くの受験者が不安に感じるポイントです。ここでは、英検の試験時間に関してよくある質問をQ&A形式で分かりやすく解説します。

おすすめの解く順番は?

英検3級以上であれば、「ライティング」を先に仕上げるのがおすすめです。

ライティングは配点が高く、考える時間も必要なため、後回しにすると時間切れになりやすいパートです。先に取り組んでおくことで、精神的にも余裕が生まれます。

また、意見論述や要約問題は、回答の型(テンプレート)を事前に何パターンか覚えておくことで、短時間でスッと書き始めることができますよ。

解答スピードを上げるコツは?

解答スピードを上げるには、「引きずらない」「考えすぎない」意識が大切です。

  • 空所補充は、分からない問題を引きずらず飛ばす
  • 長文問題は、1語ずつ訳さず全体の流れをつかむ
  • 選択問題は消去法を積極的に使う
  • リスニングは選択肢を先読みしておく
  • ライティングはテンプレートを活用する

これらを意識するだけで、時間のロスを大幅に減らせます。

試験時間内に終わらない場合は?

英検では、時間延長などの個別対応は基本的に行われません。そのため、残り時間が少なくなってきたら、次の対応を取りましょう。

  • 空欄を作らず、分からなくても必ずマークする
  • 深く考えず、直感や消去法で素早く解答する
  • マークシートは随時記入し、最後にまとめて書かない

試験中に時間が足りなくなった場合は、冷静に「取れる点を取りにいく」判断が重要です。終わらなかった原因は、次回に向けてしっかり振り返りましょう。

関連記事:英検の難易度が上がったって本当?各級の難しさの目安と試験内容を徹底解説

一次試験と二次試験の日程は別々?

はい、一次試験と二次試験は別日程で実施されます。

一次試験(筆記・リスニング)に合格した人のみが、二次試験(面接試験)を受験できます。二次試験は、一次試験の合格発表後、数週間後に実施されるのが一般的です。

一次試験終了後は結果を待つだけでなく、二次試験を見据えてスピーキング対策を始めておくと安心です。

時間配分内に解く勉強法

英検の学習法

英検で時間切れを防ぐには、「感覚」ではなく「数字」で時間を把握するクセをつけるのがポイントです。普段の勉強から時間を意識した練習を取り入れましょう。

過去問で各セクションの時間を記録する

まずは過去問や模試を使い、本番と同じ制限時間で解いてみましょう。

その際、「リーディング・ライティング・リスニング」それぞれに実際どれくらい時間がかかったかを記録します。

そうすれば、「長文読解に時間をかけすぎている」「ライティングに想定以上の時間がかかっている」など、自分の弱点が明確になり、次回以降は意識的にスピード調整ができるようになります。

単語力を強化して解答スピードを上げる

時間が足りなくなる原因の多くは、語彙不足による読み直しや考え込みです。

単語力が上がると、次のような効果が期待できます。

  • 空所補充を即判断できる
  • 長文を返り読みせずに理解できる
  • リスニングで選択肢を素早く判断できる

単語学習は「意味を覚えるだけ」で終わらせず、例文の中で理解し、即座に意味が浮かぶ状態を目指しましょう。結果的に、全セクションの時間短縮につながります。

関連記事:【英検の勉強法】合格を掴む効果的な対策と級別の勉強法を徹底解説

オンライン英会話を利用して添削を受ける

最近では、英検対策に特化したコースを用意しているオンライン英会話サービスが数多くあります。英検5級~1級まで、一次試験・二次試験の両方に対応しているのが大きな特徴です。

独学では対策が難しいライティングや面接も、オンライン英会話を利用すれば、英検を熟知した講師が英作文の添削を行ってくれたり、本番を想定した模擬面接を実施してくれたりします。自分では気づきにくい改善点をその場で指摘してもらえるため、効率よく実力を伸ばせます。

特に二次試験の面接対策は、実際に英語で話す練習量が合否を左右します。オンライン英会話なら、自宅にいながら本番さながらの練習ができ、試験当日の緊張対策にも効果的です。

何から対策すればいいかわからない」「独学に限界を感じている」という方は、特にオンライン英会話がおすすめです。

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関連記事:英検対策ができるおすすめのオンライン英会話22選!面接対策も充実したサービスを一挙紹介

ここまで、英検の時間配分について解説してきました。英検を受験する際は、級ごとに試験時間や構成が異なるので、事前にしっかり確認しておきましょう。時間管理ができるようになると、焦らず実力を発揮しやすくなりますよ。

もし試験時間内にすべて解ききれない場合は、得点につながりやすい問題から優先的に取り組む戦略も有効です。しっかりと準備を重ね、自信を持って英検本番に臨みましょう!

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